沢は石がゴロゴロあるし、コケが多くてヌメリがあるし、流木が沢山在って のりこえなあかんし、
歩きにくい沢だった。
斜面も ゆるくて、苦手の高巻きが5倍ツライ。
鎌っちゃんと竹井さんはナンなくいけるトコロも、何度と無く詰まってヘコんだ。
イキナリ大きな滝が出現。 ひょえ〜〜。
左岸から巻くけど、掴みたい木々が立ち枯れしててバキッボキッと折れまくり。
鎌っちゃんに「足で登れ」と言われるけど、ついつい手を伸ばしてホールドを探してしまう・・。
足場の悪い高巻きで異様に体力を使ってしまうトコロが、まだまだ初心者なんかなぁー・・。
とにかく、滝が多い。っていうか、滝・滝・滝、もーいいからーーーーっ、ていうぐらい滝!!
そもそも私が「シャワークライムしたい」とか言うから雲音谷を選んでくれてるのに
シャワークライム自体にも疲れてきて、ヨレヨレになってた。
でもやっぱり、滝を登るのは楽しいっ。
10月中旬に滝の真ん中突っ込んで「水圧がえぇわー」なんて、
人が聞いたら「なんでわざわざ・・・」って言われるんやろなぁ。
それもそのはず。水は冷たい。そして、右太もも、突る。
何度も何度も、私の為にザイルを出してもらい、待ってもらい、ペースを遅らせてしまった。
うーん・・・・、もうちょっと上手くなりたいー・・・・。ごめんなさい。
下山ルートは登山道を通れて、時間を短縮できた。
途中、天候が良かったらナイス・ビューなはずの場所が何回もあったのに、
かなりガスがかかってて何も見えない・・・・。
日頃の行いが相当良い3人だと思われる。
下山してから温泉に入り、地元のお母さんと ま〜ったり話す。
足のアザを見て「まぁまぁー・・・、えらいことですねぇー・・」と引かれてしまったー
・・・・。
帰路の竹井さんトークは、大変なことになっていた。
何が彼を あのテンションに押し上げるのか全くもって理解不能だけど、
1つだけ理解できた。竹井さんは日本語が むちゃくちゃだと言うこと。
今回は予想以上にヘバってしまって、竹井さんと鎌っちゃんにはご迷惑をおかけしました。
個人的には、ウェットが暖かかった事とシャワークライムが出来た事が嬉しかったなー。
もっと沢に入って、足運びもルート選びもロープワークも上手くなりたい・・・・・・・。
ヨロヨロになったけど、忘れ得ない日です。幸せな日でした。
どぅもありがとう。
とよのか
作成 2002年10月22日
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