• 2002/10/26 熊野川 十津川 舟ノ川 大谷 沢登

  • 一緒に遊んだ人
  • とよのか紀行文
  • 大体の場所
  • ルート図
  • 写真とメモ(写真の残りは後日アップ)

     夜中の12時半に堺を発ち現地に着いたのが2時半頃。国道168号から県道235号に1km程 入って対向車スレ違い用(?)の路肩にテントを張って寝る。朝、テン場で用意してると通りがかった村営バスの運ちゃんが「よぉ寝れたかー」と声をかけてくる。そーいや冷えこんでたな。とよのかは寝袋がチャチぃせいか結構 寒かったらしい。中井傍示集落の少し先の 送電線が道の上を通る辺りで 大谷出合に降りるであろう鮎釣師用(?)の道 を見つける("鮎釣入漁券○○円"の看板有)。その路肩に車を停め、川へ降りる。その道は結構ハッキリしてるし歩きやすい。15分程で舟ノ川本流河床に立つ。
       本流は広いが水量は多くない。石伝いに対岸へ渡り大谷に入る。山と山の隙間から水が流れ出ているところ。
     あまり苦も無く登っていく。二又で滝があるトコロで本日の主目的である”とよのかのザイルワーク練習”をする。”セカンドビレイ”と”懸垂下降”を教える。とよのかは今まで のべ5日 沢登をしていて いっつもATCを持ち歩いていたが使い方は知らず、もちろん使ったタメシなど無かった。てなことで、ヤリ方を伝えて、さー滝を登ろーと思うが、とよのか「登れそーにない」とのことで この直登は次回のお楽しみ。(次回あるんかいな?!)
     左から巻いて また次へ進む。と、高い滝があり、その向こうに導水路らしきコンクリの物体が見えとる。右から苦労して巻いて覚えたての懸垂下降で降りてもらう。んでもって その高い滝の上に出るが その先へ進むには…導水路の橋を対岸へ渡るか それとも河床へ懸垂で降りるか…。導水路を渡ろうとしたが、最初に降りるとこが怖過ぎたのでヤメて懸垂で河床へ降りた。本日 懸垂2回目。とよのかも もー覚えたみたい。
     ボチボチ登ると またデカい滝が見えてきた。なんじゃこりゃーーーーーー。すごい迫力の滝じゃゎ。これが大谷滝か。えーとこ来た。黒蔵谷の30mの滝も良かったけど、ここのも迫力あるなー。もう少し先に進みたい気もするけど もー昼過ぎやし最初の予定通りにピストンで降りることにする。導水路のトコから右岸に鎖付きの小道がついてる。夢水さんが あるんちゃうかっちゅうてた管理用の道なんかな?そこをたどって赤い鉄製の橋まで降り、そこから また川床を降りていく。
     間も無くザイルワーク練習した個所に辿りついて 本日の第二イベントの”滝水流スグ横懸垂下降”を行う。俺が先に降りて次に とよのかに来てもらうが、なにか、セルフビレイのスリングが引っかかったかテンション掛かり過ぎなのかしてハズせなくて降りれないみたい。片手ではヤリ難そーなんで両手を空けるためのヤリ方をオガるが滝の音がデカ過ぎて伝わらない。身振り手振りをするが 伝わってないみたい。でも まぁなんとかしよるやろ、巻いて登ってってもえーけど その間に落ちられたら嫌やしなー と思って、とよのかが下の手を離してしまった時にザイルにテンションかけれるように備えて見守る。20分ほど格闘して ようやく降りてくる。おつかれさんしたー。
     その後は苦労も無く降りれて、舟ノ川本流出合に出る。本流の方が水がヌクい。よいしょよいしょと道まで上がる。帰り道に また夢の湯(600円)に浸かる。客は少なく風呂場はガラガラ。5時過ぎに温泉を発って7時前には堺に着く。帰る時間帯がいつもより早かったせいか帰り道が やや混んでるところもあった。  心配していた雨は全く降らず、ラッキー。帰り道の金剛山辺りから降ってきた。

  • コースタイム

    作成 2002年10月27日
    修正 2002年11月8日
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